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zoom RSS 横山式マネーデトックス 1年で150万円もお金がたまる本 横山光昭

<<   作成日時 : 2010/12/05 07:42   >>

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タイトルから色モノかなと思って読み始めたのですが、タイトルに反して中味はまともな本でした。

お金の使い方はその人の生活習慣から成り立っています。お金が貯まる人は貯金しやすい生活習慣を、お金が貯まらない人は浪費しやすい生活習慣を持っています。

自分の生活習慣や行動の癖から、自分の支出傾向をつかんで、自分にとって不必要な、あるいは有害な生活習慣を見直しましょう。

よいお金の習慣を身につけることで浪費を防ぎ、無理なくお金が貯まる人になりましょう。

この主張はとっても論理的で理解出来るものですね。なんだかダイエット本の主張に似ているな、と思いましたが、どちらも「生活の管理」が上手くいっておらず、それが不都合結果として表れているという点では共通しているのかもしれません。

「ちゃんと貯金出来ている人は『時間に正確』『部屋が綺麗』という共通点がある。自分で時間を管理し、生活空間を整理し、何をいつやるべきか、何をどう収納すべきか、といったことをきちんと管理出来ているのです」

と、いう言葉は耳に痛いです。

浪費につながる生活習慣をしてしまうのは、生活管理の甘さ、あるいはやめようと思ってもやめられない「意志の弱さ」が背景にある。

無理に抑え込むよりも自分の嗜好と生活リズム、そして家計との折り合いをつけること。

ダラダラ浪費の連続が大きな浪費を生んでいる。家庭の支出を「消費」「浪費」「投資」の3つに分類し、将来の投資の為に必要なお金と今を楽しむ為に使う浪費を区別し把握すること。


家計はバランスシートで把握し、「資産」の借方、「負債」の貸方で家計の現状を理解すること。

さらに「財産」と「収入」と「能力」の関係を知る為に借方に「自分の持つ全ての財産」プラスの財産である、現金、預金、車、パソコン、衣服、マンション、その他もろもろとマイナスの財産である借金。

貸方に「収入」と「自分の能力」給与収入、副業による副収入、仕事に使える語学、パソコンスキル、健康であること、知り合いが沢山いること、家事がどれだけ得意か、貯金をする能力はあるか、などを入れてバランスシートを作り、財産と収入と能力、この三つのマネーライフバランスを理解する。

このバランスシートを作ることで財産が増えるということは自分の選択肢が増えていくことを見える化するわけです。

財産の為の4段階は
@ お金の使い方に関する生活習慣を知る為に具体的な家計の出費額を
   知ること。その為になんとか1ヶ月家計簿をつけること。

A 自分自身のお金の生活習慣を知ったら、生活に合わせた価値判断をし、
  メリハリのあるお金の使い方を考えること。
  3000円のスプリングコートを買うなら、毎月5千円ずつ貯金をして、
  1万円のポロを買う。
  長期的に見ればお得な買い物が出来るように、本当に気に入った良い
  ものだけにしっかりとお金をかける。

B 目標と計画を立てて貯金をする。貯金の為のトレーニングとして、
  どうしても手に入れたいものの為に、期間と金額を決めて貯金をする。
  まずは90日で最初の目標設定をしてみる。
  目指したい金額の目安は月収の2割。
  ボーナスは出来れば全額貯金。難しくても8割貯金。

C 支出は「消費」「浪費」「投資」に分類する作業を加え
  「お金の使い道を考える」習慣を身につける。
  目標とする目安は支出全体に占める割合が、
  「消費」70%、「浪費」5%、「投資」25%

体質によってむいているダイエットが異なるように、貯金のやり方も人それぞれ。

基本の考え方を理解して、実践に移しましょう、という人には役立つ本だと思います。
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