海猫亭日誌

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zoom RSS リンゴの絆 木村 秋則

<<   作成日時 : 2011/06/23 23:16   >>

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坂田靖子さんが「バジル氏の優雅な生活」の中で、バジル氏とレディビクトリアに幸運を試す為のゲームをやらせた後、勝者である彼女に
「コツがあるのよ。このゲームで負けた事はないの。あなたは幸運を試す必要はないわね。友達を持っているもの。友達を持っている人には幸運はいらないのよ」
と、言わせておりますが(記憶の中の言葉だから微妙に違っているかもしれませんが)
この本を読んだ時、確かに友達を持っていれば幸運はいらないよなあ。たとえ幸運がなくたって幸せの方から友達と一緒にやってくるもの、と思いました。

「全ては宇宙の采配」よりこちらの方が一般受けはするんじゃないでしょうか?
「奇跡のリンゴ」で有名になった木村さんと有名になる前の彼を支えた三人のけやぐ(友達)の話です。

方言でしか伝わらない言葉というのはやっぱりありますよね。標準語に言い換えることも出来るのだけど、やっぱり微妙に違う。「けやぐ」という言葉もその類の言葉だと思います。

「『木村秋則の困窮していた時代に支えていた』というように言われますが、私はアッキを支えていたわけではありません。そんなおおげさなものではなく『ちょっと協力した』だけです。親友が困っていたら自分の出来ることをする。それが『けやぐ』というものです」

こういうさりげなさが格好いいんですね。しかし、木村さん「奇跡のリンゴ」で有名になってから苦労が絶えないんでしょうね。

こういう友達が
「友達としてアッキを利用するような人がいたら」
と書いているんだから、よっぽどそういう人が増えたのでしょう。

単純に逸話に感動してやってくる人だけで、かなりの数になりそうですが、自分の目的の為に崇拝する人・貶める人両方いそうですものね。

友達としては、俺が気をつけてやらないと、といったところなんでしょう。成功する前も成功した後も心配で目の離せない友人という感じですねえ。
木村さんという人はそれだけ心配しがいのある魅力的な人なんでしょうね。

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“奇跡”を支えた真実の人間ドラマ 木村秋則 主婦と生活社発行年月:2010年03月 ページ数:166


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