海猫亭日誌

アクセスカウンタ

zoom RSS 偉大なワンドゥードル最後の一匹 ジュリーアンドリュース

<<   作成日時 : 2010/03/16 23:01   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

復刻版が出ているのを知って、喜んで手に入れたはいいものの微妙な翻訳の差に違和感が消えなくて、勢いにのって旧版を買ってしまいました。

ネット時代って有難いなあ、お財布には痛いけれど、もう二度と手に入れられないだろうと思っていた本をこうして手に入れることが出来るのですもの。

昔は古本屋をのぞいて、たぶんないと思うけれど出ていたらいいなあ、と思うのが関の山でしたものね。

児童書のタームが25年というのはやっぱり本当なのでしょうね。子どもの頃読んで夢中になって人が面白かった、もう一度読みたい!と、自分の為あるいは自分の子どもの為に買い求めるまでに25年。

もう一度読みたい!という思いで復刻の為に努力してくれた新版の翻訳者には申し訳ないけれど、やっぱり旧判の方が物語の面白さを伝えている気がしますね。

詩人(旧判)と脚本家(新版)の言葉の扱い方への違いが出ているのかな?

たぶん脚本家としてはいい仕事をする人なのでしょうが、翻訳者としての力量は旧判の翻訳者に劣るなあ。

ミステリあたりなら気にならない差異かもしれないけれど、ものがファンタジーなので微妙な言葉の差異で異世界を旅するのか現実に引き戻されるのかの違いが出てしまうような。

翻訳小説というのは難しいですね。

偉大なワンドゥードル最後の一匹
小学館
ジュリー アンドリュース

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 偉大なワンドゥードル最後の一匹 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
偉大なワンドゥードル最後の一匹 ジュリーアンドリュース 海猫亭日誌/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる