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zoom RSS 渋井真帆の日経新聞読みこなし隊 新版 渋井真帆

<<   作成日時 : 2009/05/28 06:29   >>

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旧版を読んでいたせいか、ターゲットがはっきりしないなあ、と思いました。

初心者には難しく、中級者には復習用として、お金に余裕があるならどうぞ、という感じですね。

旧版の方が初心者には、とっつき易かったのじゃないかなあ。メーカーがよくやる、「新しく変わりました!」「でも消費者は改良前の方が好き」といパターンになっているような気がします。

読みながら、あ〜出版不況が話題になる理由が解るなあ。買ってでも欲しいと思わせるものがないと本て売れないよね。
サブプライム問題にしても、ネットで理解しやすく面白く図式がしたものが出回る時代だし。
「でも手元において置きたいんだ!」と思わせるものがないときついでしょうね。


新聞が無くならないというのは同感ですが、新聞の社会的地位は落ちるでしょうね。大勢の情報の中の一つになりますから。テレビが出来てもラジオが無くならなかったけれど、テレビが普及する前とは、ラジオの社会的位置が変わったように。

8章で日経が企業寄りの新聞だいう見方を弁明していますが、こんな今さらなことを改めて書くなんて日経も部数が(そうでなければ広告が)減って焦ってるのかな?

外国人が日本で読む新聞は日経新聞と赤旗。それぞれ、どういう視点で世の中を眺めているかがはっきりしているから、理解しやすい。
(母国の新聞は保守、リベラル、タブロイドとカラーがはっきりしているのに比べ、日本の新聞は表向きは中立という姿勢を取っているので)
というのは、かなり有名な言葉だと思うので、日経=企業寄り、経営者よりの視点というのは今さらなことだと思うのですが。

じゃなかったら日経に対抗する新聞として赤旗が出ないでしょう?あれ共産党系の新聞なのだから、経営者の搾取は許さん、労働者の権利を守ろう、という視点で記事を書いている筈ですから。(だから言ってることはもっともだけど、それ実践したら会社がつぶれちまうわ、と言われてる訳で)

対立する両者の主張を読んで、状況を想像し、行間を読めば、確かに外しはしないよなあ、と納得したのですが。

この不況下で、労働者よりの見方は活気づくでしょうね。
「だから、あの時こういう主張をしたじゃないか!見ろ、この状況を。こんな風にしちゃっていったいどうするんだよ!」
と、いう主張に対して、企業側は受け入れはしないが、無視し聞き流すことも出来ない、という状況なのから?

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